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筋トレしない女性にもソイプロテインはおすすめ?メリットや取り入れ方を解説

筋トレする女性

「プロテインは筋トレする人が飲むもの」そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。健康や美容のためにソイプロテインが気になっていても、「筋トレをしていない自分にも必要なのかな?」と感じたことがあるかもしれません。この記事では、筋トレしない女性がソイプロテインを取り入れる考え方や、活用する際のポイントを解説します。

筋トレしていなくてもソイプロテインを飲んだ方がいい?

「ソイ(soy)」は英語で「大豆」、「プロテイン(protein)」は「たんぱく質」を意味します。

たんぱく質というと筋肉をイメージする方も多いかもしれませんが、筋肉だけではなく、皮膚・髪・爪・臓器・ホルモン・酵素など、体をつくる材料となる栄養素です。たんぱく質は他の栄養素から体内でつくることができないため、筋トレしているかどうかにかかわらず、毎日摂取することが大切な栄養素です[1]。

筋トレしない方も気をつけたい!たんぱく質が不足しやすい食生活って?

タンパク質の食材

ソイプロテインを取り入れる前に、まずは普段の食事を振り返ってみましょう。食生活によっては、たんぱく質が不足しやすくなる可能性があります。

こんな食生活に心当たりはありませんか?

  • ごはんやパンなどが中心で、主菜(肉・魚・卵・大豆料理)が少ない。
  • ダイエットで食事量を減らしている。
  • 忙しくて食事が不規則になりがち。

このような食生活が続くと、食事だけでは、たんぱく質が不足しやすい可能性があります。

1食に必要なたんぱく質の目安はどのくらい?

『日本人の食事摂取基準(2025年版)』では、ほとんどの人が不足しにくいとされる推奨量を18歳以上の女性で50g/日以上としています[1]。

1日3食で考えた場合、1食で約17g以上のたんぱく質を摂る必要があります。

では、身近な食品にはどのくらいたんぱく質が含まれているのでしょうか。

表_たんぱく源となる代表的な食品に含まれるたんぱく質量

例えば、卵や納豆などを単品で食べるだけでは、1食17g以上に届かない場合があります。そのため、たんぱく質の不足を避けるために次のようなことを意識してみましょう。

  • 毎食、肉・魚・卵・大豆料理などの主菜を取り入れる。
  • ダイエット中でも、極端に食事量を減らさないようにする。
  • 食事はなるべく3食食べ、1日を通してたんぱく質を摂る。

食事だけでは難しい日に。ソイプロテインという選択肢

プロテインを飲む女性

日々の仕事や、家事・育児などで忙しい女性にとって、食事だけでたんぱく質を摂ることが難しいときもあるのではないでしょうか。そんなときは、食事だけでは不足しがちなたんぱく質を補うために、ソイプロテインを取り入れるのも一つの方法です。

「私の完全美容食」は北海道の大豆をまるごと微粉化加工して作られており、大豆の栄養素や旨味をそのまま活かしたソイプロテインです。

1食(20g)あたり5.7gのたんぱく質を補給することができます。

筋トレしない方におすすめ!ソイプロテインを取り入れるときのポイント

では、筋トレしない方はどのようにソイプロテインを取り入れるとよいのでしょうか。

ここでは、取り入れる際のポイントをご紹介します。

飲むタイミングはライフスタイルに合わせよう

筋トレしない方も、たんぱく質が不足しそうなタイミングで取り入れてみましょう。

例えば、朝食がパンとコーヒーだけなど、たんぱく質が少ない場合は、ソイプロテインを組み合わせてみてはいかがでしょうか。

また、忙しくて十分な食事をとれない日は、間食として取り入れるのもおすすめです。

飲むタイミングはライフスタイルに合わせよう

たんぱく質は必要以上に摂れば良いというものではありません。特に筋トレしない方は消費エネルギーが少ない場合があるので、エネルギー(カロリー)の摂り過ぎにつながることもあります[1]。

普段の活動量や食事量とのバランスを考えることが大切です。

食事内容に合わせて飲み方を選ぼう

ソイプロテインを牛乳や豆乳に溶かして飲むと、さらにたんぱく質を摂ることができます[2]。

一方で、カロリーが気になる場合は、水に溶かして飲むのもおすすめです。

その日の食事内容に合わせた飲み方で、たんぱく質を補給しましょう。

自分のライフスタイルに合わせてソイプロテインを取り入れてみましょう

たんぱく質は筋トレしない方にとっても、健康や美容を支える大切な栄養素です。

まずは毎日の食事を基本にしながら、「今日はたんぱく質が少なかったかも」と感じる日にソイプロテインを活用してみましょう。

自分のライフスタイルに合った方法で、無理なくたんぱく質補給を続けていくことが大切です。

【参考文献】(すべて2026年8月12日閲覧)
[1]厚生労働省, 日本人の食事摂取基準(2025年版)

[2]文部科学省, 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年

プロフィール

有賀 あゆみ
管理栄養士 有賀あゆみ

大学卒業後、会社員やパートとして15年以上働く中で多くの女性と関わり、日々の小さな不調や生活習慣の悩みに触れてきました。自身もPMSや頭痛などに悩んだ経験から、科学的根拠に基づいた情報を無理なく続けられる形で届けることを大切にしています。働く女性が、忙しい毎日でも取り入れられる食事の工夫をご提案します。

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